Hersteller

原材料・そして生産者の方々
カイザーが造るお菓子の原材料、素材をお造り頂いている生産者の方々をご紹介します。長い間カイザーを支えてくださっているメーカー、商社の皆様方です。
主な原材料
Mehl
小麦粉
カイザーが使用している小麦粉は全量北海道産です。強力粉、中力粉、薄力粉は日本製粉と近畿製粉で、小麦澱粉は北国フード製を使用しています。遺伝子組み換えなどない、安全安心な小麦粉です。
Reismehl
米粉
国の研究機関である農研機構により、お菓子やパン、うどんに適した稲が研究開発され、市場に出回っています。中でも北瑞穂種の超微粉米粉はお菓子に非常に適しています。カイザーでは群馬製粉、熊本製粉さんの米粉を使用しています。折り紙付きの安心食材です。
Butter
バター
カイザーでは、1977年のオープン時よりカルピスバターでお菓子を造っております。その後、ドイツで働いていたコンデトライカイムが使用していたベルギー産AOPバターが輸入され、使うようになりました。大手乳業メーカーのアメリカンタイプのバターでは焼菓子が軽くなり、思っているドイツ菓子にはならず、カルピスバターとAOPバターとでドイツ菓子をお造りしています。
Ei
鶏卵
創業時より東浦さんに、独立して有限会社エッグマンになってもずっとお世話になっています。兵庫県産の奥丹波の卵、トレーサビリティが確立されている夢前七福卵、徳島産の平飼い卵もお届けいただいています。安全で新鮮が何よりですので、毎日早朝少しずつ届けていただいています。ご苦労様です。
Zucker
砂糖
糖の種類(分密糖と含密糖)、質、精製度、色による特徴、粒子などを頭に入れ、お菓子により使い分けています。できる限り国産の原料糖で造られた砂糖を使います。グラニュー、粉糖、ザラメ、甜菜糖など道産の品を、そして宮古島の黒糖や四国の和三盆等など、焼菓子、クッキー、ジャムにより使い分けています。
Marzipan
マジパン
カイザーでは、風味良く脂肪分の多い地中海産のアーモンドで造られたマジパンローマッセを使います。バウムクーヘン、シュトレンなど、ドイツの焼菓子には欠くことのできない原材料の一つです。杏の種より造るペルシパンも焼菓子に使っています。1902年創業のベルリンにあるレムケ社製です。
Milch
牛乳
県下氷上町の丹波乳業さんの低温殺菌牛乳と特選美味しい牛乳。25年ほど使い続けています。65℃30分殺菌したノンホモジナイズドなので、脂肪球を傷めず自然な生乳のままの美味しさです。我が兵庫県自慢の牛乳です。
Mandel
アーモンド
アーモンドはそのままの粒状から粉末状まで、色々な形でお菓子に使われます。カイザーでは、アーモンドの女王と言われるスペイン産マルコナ種、丸みを帯びた脂質の多いスペイン産アントネタ種、他の食材と合わせやすいカルフォルニア産ノンパレル種などを使っています。形状はプードル、ダイス、スライス、スリバード、ホールがあり、お菓子により選んで使っています。
Schokolade
チョコレート
カイザーで使用しているチョコレートは、ベルギーCALLEBAUT、スイスCARMA、スイスFELCHLIN、イタリアDOMORI、エクアドルPACARIの製品です。一口チョコのプラリネ、ケーキ、焼菓子により使い分けています。全てのメーカーは世界で評価の高い業務用チョコレートブランドです。
Salz
塩は大きく分けて海水の塩、岩塩、湖の塩がありますが、カイザーで一番よく使用するのはにがりを含んだ「赤穂の粗塩」です。焼菓子、クッキー、チョコレート、クリームにはより特徴のある塩を使っています。
選択の基準は粒子の大小、自然塩であることです。宮古島「雪塩」、伊豆青ヶ島「ひんぎゃの塩」、ドイツの岩塩、エクアドルアンデスの紅塩、フランスカマルグの塩を用意しています。地球温暖化の影響でしょうか。身体が塩分を必要としているようで、近年塩味の商品が増えてきました。
副材料・そして生産者の方々
カイザーが造るお菓子のボディの部分は、主に原材料が活躍します。そのボディを飾り美しく美味しくする役割の一端を担うのが副材料です。
主な副材料

Obst und Gemüse
果物・野菜

北海道夕張郡
岩﨑農場さん
Rhubarb
クリムゾンルバーブ
岩崎農場さんより届けて頂くのは赤いクリムゾンルバーブです。セロリのような食感と抜けるような酸っぱさが特徴です。パイやジャムにしてお出ししています。葉や緑の茎の部分はシュウ酸を含み、おなかを壊しますので気を付けてください。
Hascup
ハスカップ
北海道で自生し、後に改良され栽培されているハスカップ。園芸植物としてアメリカ、カナダに渡り、日本名ハスカップでも通じます。岩崎さんのハスカップは原種に近く色調も濃く、栄養価も豊富です。ケーキやジャムにしてお出ししています。
栗山町の農家さん
Kürbis
かぼちゃ
栗山町の農家さんより届けて頂いています。栗かぼちゃの紛質の特徴がお菓子に出やすいクッキー、焼菓子、ケーキに使っています。ハロウィンにはパンプキンクッキーが人気です。日本人が持ち込んだかぼちゃが広まり、Hokkaido Kürbisと呼ばれ、今ではかぼちゃの事をホッカイドーと言うそうです。そうそう、季節限定ですが栗かぼちゃを使いバウムクーヘンを焼きます。ホクホクとして美味しいですよ。
青森県
青森カシスの会
Johannisbeeren
カシス
青森県はカシスの生産量国内一位、青森カシスの会よりお届けいただいています。色調もよくケーキやチョコレートに使っています。
秋田県
五城目町伊藤さん
Raspberry
ラズベリー
カイザーのお気に入りのラズベリー、5年ほど前からお届け頂く様になりました。伊藤さんたちが育てたラズベリーは年々良くなり、色調、味、香りともカイザーのスタッフ自慢の食材です。採れる量も多くなったらいろいろなお菓子に使いたいと思っています。
山形県 上山市
野本果樹園さん
Kirsche
さくらんぼ
ドイツの銘菓シュバルツベルダーキルシュトルテは、野本さんからチェリーが届くと造り始めます。今は果肉の厚いジューシーな紅秀峰を使います。樹の切り替え時期で収量が少なく大変ですが、使うのは野本さんだけです。
La France
ラ・フランス
もう30年以上前よりお世話になっている野本さんのラ・フランス。その間山形県のラ・フランスの品質品評会で表彰されたと聞きました。全幅の信頼を置くカイザー自慢のラ・フランスです。
長野県 千曲市
枝成り完熟 トヨキさん
Aprikose
善行寺の鐘の音が聞こえる杏の里から、6月になると完熟の杏が届きます。杏は足が速い(傷むのが速いこと)ので数回に分けお届けいただきます。大急ぎでスタッフ手分けして下処理し、フリーザーで一年分を確保します。香りも味も良いジャムができます。助かっています。
長野県下伊那郡
まるなか関農園さん
Äpfel
リンゴ
30年ほど前に飯田市出身の社員が居りました時、お知り合いの関さんをご紹介いただき、それからのお付き合いです。 紅玉が採れますとお届けいただきます。ちょうどよい大きさのリンゴをお届けいただいています。
岐阜県瑞浪市
堀養蜂園さん
Honig
はちみつ
隔王板を使い、二階建ての巣箱を使い、東濃尾地域で定置養蜂にてミツバチを育てながら蜂蜜採取をしている堀さんご一家の皆さん。ケーキに焼菓子に、そして山桜の蜂蜜はバウムクーヘンに使います。自慢の蜂蜜です。
京都府宇治市
共栄製茶さん
Matcha
抹茶
抹茶は今、世界中広く知れ渡る食材となりました。ハイテク技術で色の退色無く殺菌を可能にした抹茶を製造している共栄さんの抹茶を、お菓子に、焼菓子に、チョコレートに使っています。殺菌されていますので、時間経過による味の変化も少ない優れものです。
兵庫県川西市
川西イチジク農家さん
Feige
イチヂク
県下の川西はイチジクの産地として関西では有名です。朝採りのイチジクをお届けいただき、お菓子にジャムにと造ります。何よりも新鮮。皮や白い部分を取り除き使います。プチプチの食感はイチジクならではのものです。
広島県尾道市
生口島能勢果樹園さん
Zitrone
BlutOrange
しまなみレモン ブラッドオレンジ
お父さんの代から30年以上お世話になる能勢さんご一家。先代の意思を継ぎ土づくり、無農薬、ノーワックスで安心安全なお品をお届けいただいています。焼菓子、お菓子、ジャム、シロップ、チョコレートにと縦横無尽に使わせていただいています。
島根県奥出雲町
橋本農園さん
Blaubeere
ブルーベリー
橋本さんにお聞きすると、刈った下草を肥料にするという、まったく自然任せのブルーベリーだそうです。見たら、口にしたらわかります。ジャムにしても灰汁が出ません。安心自慢の食材です。
島根県奥出雲町
大塚果樹園さん
Pione
Shine Muscat grape
ピオーネ シャインマスカット
大塚さんは元エンジニア。研究熱心で10年前からピオーネをお届けいいただいていますが、年々腕を上げられ、今では知る人ぞ知るピオーネです。追いかけて作り始めたシャインマスカットは、既に言うこと無しの出来です。伺ったときにいただいたお野菜の美味しかったこと、忘れられない味でした。ちなみにピオーネはイタリアが原産地、シャインマスカットは我が日本が作り上げたもの。
愛媛県西予市
城川ファクトリーさん
Yuzu Marone
柚子 栗
柚子は食に携わる欧米人には興味の食材です。城川さんの柚子果汁、ユズペーストはフランスに沢山輸出されていると聞いています。栗も大きいです。質も良く自然そのままの味がする柚子、そして栗です。
愛媛県佐田岬
大岩農園さん
Nada Orange
Dekopon
Kiyomi Tangora
ナダオレンジ デコポン 清見タンゴール
土づくりから始まった佐田岬、今はフルーツ岬と言われるまでになりました。河内晩柑をブラシュアップして地域の名「灘」をつけた「ナダオレンジ」は、今では首都圏の高級果物店にも置かれるような品に育ちました。デコポンも清見タンゴールも、香り、豊かな果汁が格別です。信頼のおける果物です。
宮崎県南那珂郡
谷口果樹園さん
Kumquat
金柑
縁起の良い木として中国では珍重されているようです。はちきれるように丸々としたオレンジ色の金柑。種が多く食べる部分はそれほどないのですが、抜けるような香りが素晴らしくケーキ、焼菓子、ジャムに、季節を感じ楽しめる小さなはちきれる香りの果物です。
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